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交通事故100の質問

事業所得者の場合、どのように休業損害が認められるのですか。

休業しても現実に減収がない場合、休業損害は認められないのが原則です。ただし、家族の協力によって減収を食い止めたような場合には、例外的に休業損害を認めた裁判例があります。
個人事業主の場合、休業により売り上げ(収入)が減っても、その分かかる経費も減ることが予想されます。しかし、家賃や従業員の給料などの固定費は、事業を維持継続するためにやむを得ない出費ですから、その分は損害として認められることになります。
また、事業再開後も、いったん落ち込んだ売り上げを戻すのに時間がかかるような場合に、再開後についても一定の損害賠償を認めた事例もあります。

休業損害

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