未来創造弁護士法人

離婚相談

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離婚の手続

ここでは、離婚について、知っておいた方が良い知識や事例などを解説しています。
事前に知識を知ることでトラブルを最小限に抑え、かつ迅速な解決を図ることが出来ます。

協議離婚

離婚と離縁は違うの?

離婚と離縁は同じように見えますよね。特に、時代劇のファンからすると、離縁状(三行半とも呼ばれます)を渡すことは男性からの離婚の意思表示ですので、離婚=離縁だと思って当然です。しかし、一般用語の離縁と法律用語の離縁は明確に区別されています。ここでは、離婚と離縁の違いについて述べます。

離婚と離縁の違い

 まず、離婚については言うまでもなく婚姻届を出した夫婦が別れることです。
他方、離縁は、養子縁組をした養親・養子が、養親子関係を解消することを言います。 よって、離婚と離縁は明確に区別されていますが、民法上、離縁についても離婚とほぼ同様の規定がなされていますので、少なくとも手続上は同じように扱われています。

離婚と離縁の手続が必要な場合

 離婚の際に離縁が必要となる場面として多いのは、①子連れの男性(女性)と再婚して妻(夫)となる者再婚相手が、その連れ子と養子縁組をしていた場合、②男性が、婿養子として妻の親の養子に入っていた場合です。
 ①②どちらの場合でも、離婚したからといって離縁しなければならないということはないのですが、離婚したのに離婚相手の連れ子と養子縁組をしたままとか、義理の両親と養子縁組をしたままというのはあまり聞きませんので、これらのケースでは離婚と離縁はセットと言って良いでしょう。
 当事者間の協議や調停で離婚が決まる場合には、離縁についても特に争いはないと思われますが、離婚の裁判をする場合には、離縁の請求も忘れないようにしましょう。

離縁の手続

 離縁についても、民法上、協議離縁、裁判離縁の規定が置かれており(民法811条、814条)、また、離縁裁判の前には必ず家庭裁判所における調停を経なければならないので(家事事件手続法257条1項。調停前置主義といいます)、離婚の手続とほぼ同様といえます。

未来創造弁護士法人では、離婚相談を多く手掛ける弁護士が、あなたの悩みやあなたの置かれている状況について具体的にお話を伺い、あなたの状況に最も適合する方針について共に考え、回答・アドバイスを差し上げています。法律相談予約はお電話または予約フォームから受け付けております。

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